このたび、漫画小冊子『パラオと日本 トクベツな国』を、群馬県護国神社にて置いていただけることになりました。



本冊子は、日本とパラオの知られざる歴史や、両国の間に育まれてきた深い絆を、漫画という分かりやすい形で紹介したものです。現在、無料で配布しておりますので、群馬県護国神社を訪れた際にはぜひお気軽にお手に取っていただけましたら幸いです。
パラオと群馬をつなぐ歴史
群馬県とパラオには、歴史の中で生まれた大切なつながりがあります。
先の大戦において、パラオの地では高崎の歩兵第15連隊が活躍されました。遠く南洋の地で祖国を守るために戦った多くの方々の存在が、日本とパラオの歴史の中に深く刻まれています。
当時、日本から多くの人々が南洋の島々へ渡り、地域の発展に尽力しました。学校や道路などの整備、地域社会の形成など、日本人が残した足跡は今もなお語り継がれています。
その歴史の一端を担ったのが、高崎の歩兵第15連隊の方々でもありました。
80年を経ても続くパラオの感謝
先の大戦から80年が経とうとしています。
しかし、パラオでは今でも日本人に対する感謝の言葉が語られることがあります。日本が残した教育や社会の仕組み、そして人々の交流の記憶は、長い年月を経ても忘れられていないのです。
パラオ語には日本語由来の言葉が数多く残っているとも言われています。日常の言葉の中に、日本とパラオの歴史が静かに息づいているのです。
遠く離れた南洋の島国で、80年を経てもなお日本人への感謝を語り続けてくださる人々がいる――これは決して当たり前のことではありません。
それは、かつてその地で生き、働き、時には命を懸けて行動した日本人たちが築いた社会の記憶でもあります。
日本とパラオの絆を伝える漫画冊子
今回設置していただいた『パラオと日本 トクベツな国』は、こうした日本とパラオの関係を、漫画という形で分かりやすく紹介した小冊子です。
難しい歴史書とは違い、子どもから大人まで読みやすく、日本とパラオの関係を初めて知る方にも理解しやすい内容となっています。
「日本とパラオの間にはどのような歴史があるのか」
「なぜパラオは親日国と言われるのか」
そうした疑問の入り口となる冊子として、多くの方に読んでいただければと願っています。
群馬県護国神社を訪れた際にはぜひお手に取ってください
群馬県護国神社は、郷土の英霊をお祀りする大切な場所です。
その神社に、日本とパラオの歴史を伝える冊子を置いていただけたことを、大変ありがたく思っております。
群馬とパラオを結ぶ歴史に思いを馳せながら、ぜひ『パラオと日本 トクベツな国』を手に取っていただけましたら幸いです。
現在、冊子は無料で配布しております。
群馬県護国神社へ参拝された際には、ぜひお気軽にお持ち帰りください。
そして、日本とパラオの「トクベツな絆」を、多くの方に知っていただければと思います。
お知らせ
令和8年4月20日(月)深川江戸資料館レクホールにてパラオでの活動について報告会を行います。
詳しくはこちら☞https://kusanone-hoshu.com/archives/520

